毎年8月15日になると、猪俣の百八灯が行われるそうです。
小平六は1192年に死去し、その後詳しい年代は不明です。
これは、地元猪俣地区の18歳以下の子供たちが中心となる伝統的な祭です。
一族の霊を慰めるため、毎年8月の15日に墓前にあたる堂前山に百八灯がともされるようになったそうです。
8月といえば夏真っ盛りで、花火なども期待出来るお祭かもしれません。
また同じ埼玉県では、8月上旬に水天宮祭も行われます。
猪俣で準備を整えた堤灯行列が堂前山に向かいます。
大里郡寄居町の玉淀河原には灯やぼんぼりに飾られた舟が浮かびます。
こうしてはじまるこの行事は、堂前山の屋根に築かれた百八基の塚に火をともす幻想的な行事だそうです。
灯籠流しや、花火大会が華やかに行われるそうです。
これは、猪俣党の棟梁とその一族の霊を慰める為の行事と伝えられているそうです。
水天宮は、水難よけ、安産、子育てのご利益でよく知られた宮だそうです。
猪俣党とは、多摩郡横山、現在の東京八王子市を中心に分布していた横山党という党の支族とされてます。
埼玉県の花火に関連したイベントを見て来ました。
主に児玉、大里、比企郡に分布していたと言われているそうです。
各県で様々なお祭が行われるのが夏なのではと思います。
猪俣氏は、小野たかむらの子孫とされ、時資の時代には猪俣村に住み、以来猪俣氏を称してきたそうです。
インターネットなどのこまめにチェックしておくのも便利かもしれません。
猪俣小平六は時資四代の子孫で源義朝に従い、義朝16騎の雄将としても知られています。